40歳以上のゴルファーの飛ばなくなる原因の大きなポイントは身体の衰えです。自分は大丈夫と思わず、まずは理想のスイングを目指すのならまずは、現状の身体のコンディションの改善を優先し若い頃のように思いっきりスイングできる身体を取り戻しましょう。
ただ単に筋力をアップする事ではなく、思いっきりスイング出来る柔軟性とバランス感覚が良くなればヘッドスピードもアップしきれいなスイングが出来ます。
グリーン周りからのアプローチ、あとは寄せるだけ、のはずが思い通りに打てずスコアメイクに苦しんでいる方とても多いですよね。
ゆっくりスイングしたいのに強く打ってしまう方のアプローチに絶対に必要なポイントはアドレスです。距離ごとのアドレスが出来てない方が非常に多く、まずは距離に応じたアドレスを変えましょう。
実際のラウンドでプロが状況に応じたアプローチを実践してあなたの苦手を解決していきます。
もちろんバンカーショットもポイントが分かれば1発脱出も可能です。
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お1人お1人に合わせた
スイング改善プログラムで
1対1のマンツーマンレッスン -
年齢の若いコーチでなく、生徒さんと同じ年代の同じ体の悩みを持ったコーチが最善の
スイング改善方法をお伝えします -
2ヶ月6回のレッスンで90%の方が飛距離アップや
苦手アプローチの克服の目標達成をしています
課題を明確に丁寧なマンツーマンレッスン
思い通りにスイング出来ないのは必ず原因があります。その原因を明確にし良いところはさらに伸ばし、現状の弱点は克服していきましょう!
スイングの改善には技術面とフィジカル面の両面が必要となります。
スイングのイメージが出来ても身体が思うように動かなければ改善は難しくなります
ラウンドレッスンが充実
ベストスコアの更新や飛距離アップには何といっても実際のラウンドでの経験が必要です。練習では出来てもいざコースではいろんな状況に応じたスイングができなければ、スコアメイクも厳しくなります。
ラウンドレッスンを充実することで、スイングの弱点が明確になりより効率の良い練習が期待できます。
シャフトフィッティング
このクラブは右に行くからとかこのクラブは左に飛ぶからとか、番手毎にスイングを考えてもスイングの再現性はアップしません。
今までにも100が切れなく悩んでいた方がドライバーのシャフトを適正な硬さに変えただけで方向性が良くなったとの報告がたくさん届いてます。もちろん練習も大切ですがクラブスペックも大切です。
ゴルフコーチの泉谷です。まずは私自身の経験をお話します。大学を卒業しプロゴルファーを目指し、27歳の時にプロゴルフ協会に入会しました。32歳からレッスン活動を開始し、50歳近くまでレッスン一筋でした。50歳を迎える前に、プレイヤーとしての未練もありシニアツアーへの参戦を目標とし練習を再開しました。でも約20年のブランクは予想以上に大きく、驚くほど飛距離ダウンしてました。 思い通りにスイングする事がまったく出来ず苦悩の日々が始まりました。いろいろ試してみましたが、何をやってもダメでお手上げ状態でした。
そこでじっくりと50歳の自分自身のスイングとフィジカルの現状を確認しました。ここで大きく気付いた点がありました。30歳の頃と50歳の自分の違いは筋力、柔軟性、体力の低下が著しく、スイングスピードも、もの凄く落ちてました。30歳の頃はまだ若さもありフィジカル面には不安もなかったのですが50歳の頃にはその貯金がすべてなくなってました。そこから現状の体力に合ったスイングを目指し始め、とても大きなポイントに気付きました。飛距離アップへは絶対に不可欠でこのポイントを修正改善する事で、若い頃の自分に少しずつ近づけていけました。
今回その若い頃の飛距離を取り戻せるポイントをすべてお伝えします!
施設
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北浦和ゴルフ内 3階【受付】
※モスバーガーの上です